ブログ2:一番よく覚えている先生

子供の頃、私の先生の多くを覚えているが、一番よく覚えている先生はトーマス先生だ。トーマス先生は私が10歳の時ぐらいに私の先生だった。本当に親切で面白い先生と思った。10歳の時にテキサス州の子供達がクリエイティブライティング試験を取らなければいけないので、年間を通じてよく文学を読んで作文を書いた。でも、これらの作文を書くのは本当に楽しかった。先生はよく生徒の前で私の文章をほめられたものだ。毎週、新しい週の言葉があった。その週、新しい言葉を文章に使わなければならなかったので、語彙がだんだん増えた。授業の演習をすればするほど、書くのが大好きということを発見した。 書くことを通して、何でもすることができることに気がつきた。吸血鬼(vampire)や探偵(detective)や秘密のエージェントなどについて書くことがでて、可能性が多い。その授業の間に映画も好きになってきた。その時から、私は語り部だった。トーマス先生のおかげで、大学に物語研究を勉強していることにした。物語を通して、私達は人生についての全てを理解できると思う。トーマス先生は私に自信だけでなく、人生についての新しい見方も与えてくれた。 皆さん、一番よく覚えている先生は誰だ。教えてくれてください。 次回まで! キャノン