ブログ２：一番よく覚えている先生

 子供の頃、私の先生の多くを覚えているが、一番よく覚えている先生はトーマス先生だ。トーマス先生は私が10歳の時ぐらいに私の先生だった。本当に親切で面白い先生と思った。10歳の時にテキサス州の子供達がクリエイティブライティング試験を取らなければいけないので、年間を通じてよく文学を読んで作文を書いた。でも、これらの作文を書くのは本当に楽しかった。先生はよく生徒の前で私の文章をほめられたものだ。毎週、新しい週の言葉があった。その週、新しい言葉を文章に使わなければならなかったので、語彙がだんだん増えた。授業の演習をすればするほど、書くのが大好きということを発見した。


書くことを通して、何でもすることができることに気がつきた。吸血鬼（vampire）や探偵（detective）や秘密のエージェントなどについて書くことがでて、可能性が多い。その授業の間に映画も好きになってきた。その時から、私は語り部だった。トーマス先生のおかげで、大学に物語研究を勉強していることにした。物語を通して、私達は人生についての全てを理解できると思う。トーマス先生は私に自信だけでなく、人生についての新しい見方も与えてくれた。


皆さん、一番よく覚えている先生は誰だ。教えてくれてください。


次回まで！

キャノン

Comments

  1. AnonymousFebruary 1, 2021 at 2:22 PM

    私は一番覚えている先生は小学の担任の先生、トーマス先生と違って、とても厳しく、とてみ怖い先生です。キャノンさんが子供の時親切な先生がいて、とても羨ましいです。オウ

    ReplyDelete
  2. AnonymousFebruary 3, 2021 at 10:11 AM

    よかったね、トーマス先生今でも優しく覚えられて。キャノンさんの専攻は面白そう、前クラスで語ってくれた時、気になりました！物語研究は「English」の専攻に入っていますか？完全に別ですか？私の学部生の時、私の専攻は「English」で、文学の分析を中心した勉強でした。今は歴史の方を勉強していますが、やっぱり歴史は物語の一つですよね。キャノンさん、なんか大好きな物語はなんですか？ー池原

    ReplyDelete
  3. UnknownFebruary 3, 2021 at 12:18 PM

    トーマ先生はとても良い先生でしたね。キャノンさんも書いた文章をよく褒めてもらえて、とても良い学生でしたね。文章を書くのが好きだと書いたので、将来の夢は作家になることですか？

    私が一番よく覚えている先生は小学校三年生の担任だった石先生でした。親切でいつも私を褒めてくれてたし、父が亡くなった後とても落ち込んでいた私を慰めてくれました。母の家に引っ越したので結局私は転校することになったんですが、転校する前に先生は私を励ますために私が大好きな本をくれました。とても暖かい先生でした。

    張

    ReplyDelete
  4. ウィンFebruary 3, 2021 at 3:57 PM

    賛成する。私たちが若いときに先生から学ぶことができる最高の教訓は、自信をつけるような生きるための技術だと思います。僕の一番大切な先生から学べられた教訓は忍耐強くなる方法ということだ。

    ReplyDelete
  5. くまがいFebruary 3, 2021 at 9:21 PM

    10歳の時の先生に自信をもらったおかげで、今キャノンさんは大学で物語研究を専攻しているんですね。ウィンさんが書いているように若い時に教師から自信を持つことを教えてもらうのは大事なことですね。キャノンさんの作品を読んでみたいな。

    ReplyDelete

Post a Comment

Popular posts from this blog

ブログ１０：最近感動したこと

Image
  最近感動したことが多いと思いますが、最も影響を受けたのはリル・ナズ・エックスの曲「モネテロ」です。理由が多いけど、特にミュージックビデオと歌の音が好きです。 曲のカバーアート そのミュージックビデオには多くの宗教的なテーマがあって、神と悪魔への言及があります。キャラクター間にはセクシュアリティがたくさんあって、ある時、リル・ナズ・エックスは悪魔と踊ります。ミュージックビデオは、リル・ナズ・エックスが同性愛者であることを知って教会でどのように感じたかを表しています。多くの教会がそれに反対している時、同性愛者であることは難しいです。ビデオのダンスは、彼が犯すことができる最悪の罪を表しています。それは象徴的（symbolic）です。このビデオは多くの人を怒らせました。彼らは、コンテンツが不適切で不快なことに気づきました。もちろん、彼らは悪魔が性的に描かれるのが好きじゃないです。しかしながら、私は本当にビデオを楽しみました。同性愛嫌悪に対する良い報復だと思いました。リル・ナズ・エックスは教会を非難していません。彼は自分の経験を共有して、自分の芸術を通して自分の考えを表現しています。 曲の響きもとても好きです。話題は真面目なのに明るいです。遅くて悲しいことじゃないです。まだこの歌に踊ることができます。 皆さん、その曲に聞いたことがありますか。どう思いますか。是非教えてください。 じゃあ、次回まで！ キャノン
Read more

ブログ９：私にとって大切なもの

Image
  私にとって一番大切なものは映画だと思います。子供の頃から暇時間にいつも映画を見ました。ストーリーやキャラクターや強い感情などが大好きです。映画の力は私にとって明白です。それは重要な人生の教訓を教えて、他の人の視点を理解するのを助けることができます。私のお気に入りの映画を紹介したいと思います。その映画の名前は「ブラック・スワン」です。有名な映画だから、皆さんが「ブラック・スワン」のことについて聞いたことがありますかな。この映画では、バレエダンサーの悪いメンタルヘルスに苦しんでいます。その役割を演じることは本当に厳しいので、彼女の体と心がクタクタになっています。もうすぐ、彼女は何が本物で何が彼女の想像の中にあるのかを知ることができません。芸術に夢中になっています。だから私はその映画が大好きです。私はとても芸術的な人で、彼女の献身を完全に理解しています。物語を書くのが大好きですが、時々私の仕事は圧倒的になることができます。それは私の気分や​​性格に影響を与える可能性があります。映画は芸術と夢の効果を完全に理解しています。この映画には、素晴らしい音楽、撮影、演技も含まれています。それは面白くて怖くて美しいと同時にです。それは芸術の意味と人間の自己表現の必要性について私に教えてくれました。実は、「ブラック・スワン」のいくつかの要素は日本の映画「パーフェクトブルー」をもとにしました。類似点は明白だから、両方の映画が大好きです。 もちろん、私の家族、友達、ペット、そして教育は私にとっても非常に大切です。毎日恵まれていると感じています。私の人生にたくさんの愛を持っています。しかし、私が人生をさらに感謝するようになったのは映画を通してです。もっとたくさん挙げることができますが、大切な人生の教訓を教える映画は無数にあります。映画のおすすめが欲しい時はいつでも私に知らせてください！ 皆さん、お気に入りの映画って何ですか。あなたの人生にも映画は大切かな。他の大切なものって何ですか。教えてください。 じゃあ、次回まで！ キャノン
Read more

ブログ１２：好きな小説

Image
ブックカバーです。 子供の時、よく小説を読みましたが、最近時間がないので、あまり読んでしまいません。残念ですね。でも、好きな本を時々再読します。「IT」という本はスティーブン・キングによって書かれました。おそらく新しい映画が出された時にその本について聞いたことがあるでしょう。邪悪なピエロの怖い本です。その映画はまあまあですけど、本は本当に素晴らしいと思います。13歳の時に初めて読みました。最初のシーンの終わりまでにそれに夢中になりました。本は怖くて残忍です。有名な最初のシーンでは、ジョージーさんが通りを紙の船を追いかけています。残念ながら、船が下水に落ちてしまいました。少年が下水道を見に行くと、下にピエロが現れます。ジョージーは船のために下水道に手を届いて、ピエロは彼の腕を引き裂いてジョージーを食べます。 新しい映画のピエロです。怖いですね。 その瞬間は本当に怖くて悲しいですが、瞬間も楽しいです。怖いものは楽しいですね。小説の残りの部分では、ジョージの兄と兄の友達がピエロを負かそうとしているのを追っています。しかし、ピエロは外観を変えることができるので、あなたの最大の恐怖として現れます。例えば、ある子供は細菌を恐れているので、ピエロはハンセン病患者のように現れます。この本の最も興味深い部分は、ピエロの伝承です。毎27年に同じ町の子供たちを食べるために戻ってきますが、そのパターンに誰も気づいていません。このピエロは、人々に物事を忘れさせる特別な力があります。このため、ピエロについて言われた時、誰も子供たちを信じません。このピエロは、子供を無視して、子供に注意を払わない親のメタファーです。あなたの子供を無視する時、彼らを危険にさらしています。子供の主人公が賢いので、私はこの本が好きです。約1,000ページの長さですが、怖くて、面白くて、悲しくて、シュールなので、この本をお勧めします。 皆さん、「IT」という本について聞いたことがありますか。読んだことがありますか。あなたの好きな本って何ですか。教えてください。 じゃあ、次回まで！ キャノン
Read more